有楽町皮膚科 PDT日記 有楽町皮膚科 無料相談  

クリニック化粧品 「ENVIRON 」ビタミンAクリーム・ビタミンA美容液

ENVIRON MOISTURE CREAM2 (モイスチャークリーム2) ビタミンAクリーム

容量 金額
モイスチャークリーム2 5g
テスター
800円(税別)
60g 7,500円(税別)
モイスチャークリーム3 60g 8,000円(税別)
モイスチャークリーム4 60g 8,500円(税別)

※ステップアップの際にはご相談ください※


主要成分 ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンB5
その他
抗酸化物質
ローズマリーエキス、緑茶エキス、ルイボス葉エキス、ハニーブッシュ葉エキス
その他成分 リノール酸、ソノレーン酸、ニンファエアアルバ花エキス、シアバター
成分詳細 水、グリセント、トリ(カプリル/カプリン酸)グリセリル、安息香酸アルキル(C12-15)、ポリソルベート40、テトラヘキシンデカン酸アスコルビル、DGP、シア脂、セテアリルアルコール、アルミトイルプロリンNa、ニンファエアアルバ花エキス、BG、パルチミン酸、ステアリン酸グリセリル、ステアリン酸PEG-40、背手アレス-20、ジメチコン、パンテノール、ステアリン酸、リノール酸、リノレン酸、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、キンサンタンガム、アスコルビン酸、パルチミン酸レチノール、ヒマワリ油、トコフェロール、ローズマリーエキス、BHT、EDTA-2Na浸食子酸エピガロカテキン、プロピオン酸レチノール、ルイボス葉エキス、ハニーブッシュ葉エキス、水酸化Na
ご使用上の注意 お肌に異常があるとき、またはお肌に合わないときは、ご使用をおやめください。直射日光を避け冷暗所に保管してください。

ENVIRON A BOOST (Aブースト1.2.3) ビタミンA美容液

ビタミンA美容液とはニキビケアの更なるstage upに3種のビタミンA(レチノール、パルシチン酸、レチノール、酢酸レチノール)を
ジェル状にして高配合した美容液。
お肌に異常があるとき、またはお肌に合わないときは、ご使用をお止め下さい。直射日光を避け冷暗所に保管してください。

製品名 ビタミンAI美容液
ENVIRON A BOOST 1


容量 金額
30ml 6,000円(税別)
5ml
テスター
1,200円(税別)


成分詳細 水、ポリソルベート40、グリセリン、PG、ダイズ油、レチノール、BHT、乳酸Na、乳酸TEA、セリン、乳酸、尿酸、ソルビトール、塩化Na、アラントイン、安息香酸Na、リン酸アスコルビルMg、エトキシジグリコール、クエン酸Na、フェノキシエタノオール、メチルパラベン、ブチルパラベン、エチルパラベン、プロピルパラベン、イソブチルパラベン、キンサンタンガム、酢酸トコフェロール、パルチミン酸レチノール、ヒマワリ油、トコフェロール、酢酸レチノール、EDTA-2Na、ヒドロキシプロプルグアーガム
使用期限 開封後8週間

製品名 ビタミンAII美容液
ENVIRON A BOOST 2



容量 金額
30ml 7,000円(税別)
5ml
テスター
1,800円(税別)


成分詳細 水、ポリソルベート40、グリセリン、PG、ダイズ油、レチノール、BHT、エトキシグリコール、リン酸アスコルビルMg、酢酸トコフェロール、フェノキシエタノール、エチルパラベン、ブチルパラベン、プロップイルパラベン、イソブチルパラベン、キサンタンガム、パルチミン酸レチノール、ヒマワリ油、トコフェロール、酢酸レチノール、EDTA-2Na、ヒドロキシプロプルグアーガム

肌の状態に応じてSTAGE UP。

使用期限 開封後8週間


製品名 ビタミンAV美容液
ENVIRON A BOOST3


容量 金額
30ml 8,000円(税別)
5ml
テスター
1,900円(税別)


成分詳細

水、ポリソルベート40、グリセリン、ダイズ油、PG、ヒマワリ油、パルチミン酸レチノール、レチノール、BHT、トコフェロール、酢酸レチノール、エトキシジグリコール、リン酸アスコルビルMg、フェノキシエタノール、メチルパラベン、ブチルパラベン、エチルパラベン、プロピルパラベン、、イソブチルパラベン、酢酸トコフェロール、キサンタンガム、EDTA-2Na、、ヒドロキシプロプルグアーガムレチノール、クエン酸Na

使用期限 開封後8週間






価格一覧  (ENVIRON製品の使用法については適切な説明指導が必用ですので受診してください。)

製品名 容量 価格
ビタミンAクリーム エンビロン
モイスチャークリーム2
5g
テスター
800円<税別>
60g 7,500円<税別>
モイスチャークリーム3 60g 8,000円<税別>
モイスチャークリーム4 60g 8,500円<税別>
ビタミンA美容液 エンビロン
Aブースト1
30ml 6,000円<税別>
テスター 5ml 1,200円<税別>
エンビロン
Aブースト2
30ml 7,000円<税別>
テスター 5ml 1,800円<税別>
エンビロン
Aブースト3
30ml 8,000円<税別>
テスター 5ml 1,900円<税別>

ビタミンA製剤の働き


外用ビタミンA製剤の働きはビタミンAは皮膚の表皮基底層に働きかけ表皮のターンオーバーを促進し真皮のコラーゲン増生を促し表皮の再生を導いてくれます。

ニキビや、肌荒れ、光老化などのストレスによる様々な炎症によるダメージで障害を受けた皮膚を修復してくれます。
このビタミンAを高配合し角質層まで浸透させるスキンケア製剤です。

ビタミンAはもともと生体内でレチノールという形で存在しており、 抗酸化ビタミンとして、皮膚の新陳代謝に働きかけています。

外用剤では強力なレチノイン酸(トレチノイン)がありますが、これとは異なり、レチノールという形で配合され

もともと生体内にあるビタミンの形で配合されているため作用はマイルドでビタミンAの誘導体であるディフェリン(アダパレン®)とは異なり、外用による催奇形などの問題もなく妊娠などに問題ありません。



ビタミンAの種類



ビタミンAとは

ビタミンAは皮膚の新陳代謝(ターンオーバー)を担っており、皮膚の形態形成制御作用、細胞の分化増殖制御作用など、皮膚に大きくかかわっているビタミンです。 レチノイドやレチノイン酸とよばれる強いビタミンAの外用剤は、ニキビやシミの治療で外国では広く使われていますが、日本では認可されていないため保険外治療で使用しています。 ビタミンAの強力な作用は、レチノイン酸という形のときにみられます。 レチノールとよばれる形のマイルドなビタミンAは、つけたときにほとんど皮がむけたり赤くなったりせずレチノイン酸のような副作用はありません。しかしながら毎日塗布することによりレチノイン酸と同様な効果が得られるENVIRONの優れた製剤が開発されています。

経口ビタミンAとは

一般的なビタミンAというと緑黄色野菜や、レバー、うなぎなどに含まれるビタミンを示すことが多いですが、肌にももともとビタミンAは存在しています。 経口ビタミンAは脂溶性ビタミンの一種で、摂取することにより蓄積性があり取りすぎによる副作用もあります。 一般的に食物から摂取したカロテンの約30%がビタミンAに変換されます。 ビタミンAの主な働きは抗酸化作用で、障害を受けた細胞の修復に役割を果たします。

経口ビタミンAの主な働き

ビタミンAが体内に入ると、消化器系統で粘液の生産分泌を刺激し、摂取後3〜5時間で吸収されます。カロテンは必要に応じて体内でビタミンAに変換され、6〜7時間で吸収されます。 体の中でビタミンAが正常に働くためには、亜鉛が必要不可欠です。亜鉛がなければ、肝臓はビタミンAの働きを最大限に活用することができません。 また、鉄欠乏症の貧血の場合、とビタミンAをいっしょに摂取することによって鉄の吸収やヘモグロビンの生産が促進されます。 コレステロールを女性ホルモンのエストロゲン、男性ホルモンのアンドロゲンに変換される際にも、ビタミンAは不可欠です。

経口ビタミンA

・ 細胞組織の修復
・ 皮膚の再生
・ 粘膜(口腔、消化器)の保護と抗炎症作用
・ 胃腸、肝臓、胆のうなどの細胞を保護
・ 歯牙、骨の再生
・ 赤血球、白血球の生合成
・ 眼の調節機能や視力の維持
・ 網膜にある色素の活性化
・ RNA(リボ核酸)の合成促進
・ 免疫力の向上、ウイルスや細菌からの防御

経口ビタミンAの不足症状

ビタミンAが不足すると、体外から侵入してきた化学物質や重金属など発がん物質の作用が増殖します。また、ビタミンAの不足により次の症状が認められます。

・ 眼・・・角膜の潰瘍、涙が出なくなる、夜盲症
・ 皮膚・・・爪がもろくなる、皮膚の乾燥
・ 骨・・・骨の成長が悪くなる、骨と歯の組織がもろくなる、歯のエナメル質が弱くなる
・ 体力低下・・・味覚が弱くなり味を感じなくなる、慢性的疲労、食欲不振、慢性的下痢、
                      風邪をひきやすくなる、肝機能障害

経口ビタミンAの過剰摂取による症状

食欲不振、腹痛、嘔吐、頭痛、骨関節痛、乾燥、発疹、口唇の荒れ、多尿

経口ビタミンAの摂取上の注意

発育や成長に必要であるといわれているDHA、EPAなどの青魚の油、ヒマワリ種油、大豆油、綿実油などの多価不飽和脂肪酸をいっしょにとると、カロテンと青油のサプリメントの併用はおすすめしません。ただし魚油のサプリメントでも、酸化防止のためのビタミンEが入ったものは破壊が少ないことが報告されています。

☆ 経口ビタミンAの吸収を悪くするのは・・・

@ 摂取後4時間以内に激しい運動をする
A 摂取後4時間以内に過剰なアルコールをとる
B サプリメントなどによる鉄分のとりすぎ
C ビタミンEのとりすぎ
D ステロイドの服用、塗布
E 胃薬を頻繁に飲むと胃酸が弱まり、吸収が低下する
F コレステロール吸収抑制薬を服用している
G 胃・腸・肝臓に障害や機能低下があると脂質を分解する胆汁の生産と分泌が減少するので働きが阻害される
H 脂肪抜き・低脂肪ダイエットをしていると胆汁が十分に生産されないので、ビタミンAが吸収されない

ビタミンAの効果

ビタミンAの紫外線防御機能

皮膚の老化の原因の2割が自然老化で、残りの8割が紫外線による光老化とされています。

人間の体本来もっている体内の防御機能には、メラニンや体内にあるビタミンA、βカロテンなどの抗酸化物質が体表で紫外線を吸収して、そのエネルギーが体内に到達しないように働いていると考えられています。

体内にあるビタミンAは光老化の防御の主役と考えられています。

ビタミンAは皮膚表層に高濃度に存在し、ビタミンCやEなど他の抗酸化物質との相互作用することで効果を発揮しています。 しかし、豊富に存在したビタミンAも加齢や、紫外線を浴びることで減少してしまうため、紫外線が皮膚細胞に直接ダメージをあたえるようになってしまします。そこで、再度皮膚にビタミンAを補えば、紫外線によるダメージを減少させることが可能と考えられます。 ビタミンAは食事で補ってもなかなか皮膚に到達しませんが、皮膚は不足したビタミンAを塗布することにより直接的に補うことが可能です。

ビタミンAを中心としたスキンケアを継続することで、皮膚老化の最大の要因である光老化を予防することが可能になります。紫外線曝露の結果として将来できるシミ・シワなどの皮膚ダメージへの対策として、治療と同様に予防が重要なことと考えられています。

ビタミンA外用製剤の「攻め」と「守り」の効果

皮膚のアンチエイジングに重要なビタミンAシステムは、食物から吸収され、さまざまな形で体内に分布して種々の生理作用を発揮します。

皮膚でのその作用は大きく分けられます。 活性型であるレチノイン酸を介する作用は、ターンオーバーの促進やコラーゲンの合成などの一般的にいわれるビタミンAの作用であり、これは皮膚の代謝促進する「攻めのビタミンA」と呼ぶことができます。

食物から摂取されたβカロテンや、安定型のレチニルエステルの形で皮膚にストックされたビタミンAは、抗酸化作用や紫外線の吸収で皮膚を守る「守りのビタミンA」と呼ぶことができます。

ビタミンAの「攻め」の作用による代謝の亢進には限界があり、新陳代謝の上昇とともに光感受性を上昇するというマイナス点もあり、ビタミンAの「攻め」と「守り」を上手に使い分けてスキンケアを行っていく必要性があります。 具体的には、レチノイン酸を介した「攻め」のビタミンAを用いる場合、ターンオーバーを活発にして皮膚がキレイになるというしっかりした効果が期待できる反面、光感受性の上昇に対応するため、紫外線への対策をきちんと行うことが求められます。 このため、紫外線対策の難しい夏場や、紫外線曝露の多い環境にある場合には、「守り」のビタミンAを活用することが有効となります。
また、肌荒れの状態などでは、「攻め」のビタミンAでは赤みやひりひりした痛みがでる場合があるため、「守り」のビタミンAを活用することが有効です。

ビタミンAの「攻め」と「守り」をうまく使いわけ、本来人間がもつビタミンAのシステムを応用することで、安全性が高い治療に導くことができます。

ビタミンA製剤のアダパレン(ディフェリンゲル)とは

ディフェリン(成分名 アダパレン)はビタミンA製剤でニキビの保険治療薬です。 ビタミンA共通の効果として、角化細胞のターンオーバーを亢進させます。結果として毛孔部の角栓を取り除き、皮脂が毛包内にたまるのを防ぎ、ニキビを改善します。

欧米では10年以上前に認可されニキビ治療薬の第一選択枝でしたが、2008年に日本でも認可されニキビの治療薬として使われ始めました。

ディフェリンゲル0.1%の注意点

妊娠している方、妊娠の可能性がある方、授乳中の方は使えません ・ レチノイド製剤ですので催奇形成があります ・ 使用を中止しても体内に1.5ヶ月間残留しているため、使用中及び使用後も避妊をしておく必要があります

ディフェリンゲルの一般的な副作用

・ 紅斑(赤くなる)
・ 乾燥 ・ 皮膚不快感(ヒリヒリ感など)
・ 落屑(皮膚が細かくはがれる)
・ そう痒感(かゆみ)


☆ 安心安全なビタミンA製剤

同じビタミンA製剤でもレチノイン酸(トレチノイン)やディフェリンゲルは皮膚の剥離や乾燥がありますが、ENVIRONのビタミンA製剤は生体にあるレチノールと同じ成分のビタミンAなので上記のような副作用はありませんが、肌の状態に応じたビタミンA含有量のステージアップを行うことで安全で副作用の内より良い効果が得られます。そのためには適切な使用法の指導が必要です。

ビタミンA製剤によるレチノイド反応

初めて使用する際に肌に赤み、ほてり、かゆみ、乾燥、ニキビ、吹き出物など一時的な活性化といった症状があらわれる場合があります。 ビタミンAを直接肌に補給し始めた時にみられる一過性の症状ですが、時間が経ちはだがビタミンAに慣れていくことで自然に症状は治まります。