【日光過敏症の方に朗報】飲む日焼け止め
ヘリオケア HELIOCARE ULTRA-D

1箱(30cap) | 6000円(税別) |
1cap | 200円(税別) |
2cap | 400円(税別)/ 1日分 |
ヘリオケア(カプセル)は、2002年、スペインのCantabria社から発売されました。その後、各国の皮膚科で広く使用されています。
塗るだけでは防ぎきれなかった部分も日光から完全にブロックします。
飲むだけなので、サンスクリーン類のように頻繁に塗り直すという手間がかかりません。
日光過敏症の方、肌が弱く日焼け止めが塗れない方、シミの予防、汗をかくスポーツやアウトドアが趣味の方など。
効果
主成分のFernblock®が、日焼けによる赤み、皮膚のダメージを軽減します。また、皮膚癌のリスクを低減する効果もあります。紫外線防御作用は服用から30分後に発揮され2.5時間後 も有効である事が臨床試験によって確認されています。更に長時間にわたって効果が持続すると考えられています。
服用方法
日光を浴びる30分前に1カプセル服用します。長時間日光を浴びる場合は4時間後に1カプセルを追加服用してください。また、サプリメントとして摂取する場合は毎日1カプセル服用します。 ※飲みにくい場合は、ジュースやヨーグルトと一緒に飲んでください。
SPFについて
SPFは紫外線B波(UVB)の防御効果を示す一般的な指標ですが、経口剤の場合の紫外線防御因子を測定することができません。 ヘリオケアの有効成分Fernblock®は経口紫外線防御剤として、主に長期的損傷(光老化および皮膚癌)に関して最も危険な放射線である紫外線A波(UVA)に対する防御効果を有することが証明されています。
成分
FernBlock | シダ植物の抽出物からなる経口光防御剤 |
ルティン | 抗酸化作用により活性酸素から肌を保護します。 |
リコピン | 癌のリスクを軽減したり、抗酸化作用によりDNA損傷から肌を保護する。 |
ビタミンD | 肌や髪の若返り効果があります。 |
ビタミンC・E | 強い抗酸化作用があります。 |
飲む日焼け止めの特徴
- 天然の成分なので安全安心
- 塗りムラや塗り忘れの心配がない
- 日焼け止めとの併用によりUVAとUVBを完全ブロック
- 自身では塗布しにくい、手、口唇、ワキ、耳などのブロックが可能
- 汗で流れる心配がないため、日焼け止めのような頻繁な塗布が不必要
日焼け止め外用剤との比較
市販の日焼け止め外用剤を使用し、表示のSPF値の効果を得るのに必要な最小用量は、皮膚表面積に対し2mg/cm²です。しかし、実際にはこの1/4の用量しか使用されていない場合が多いため 製品ラベルに表示された防御力の20~50%の効果しか得られないと考えられます。
また、日焼け止め外用剤の場合、塗布した部分のみ紫外線対策となり、発汗、水浴、摩擦などにより有効成分が落ちてしまうため、効果が薄れがちです。
ヘリオケア(カプセル)は、このような日焼け止め外用剤の弱点を補い、両剤の組み合わせにより紫外線を強力にブロックすることが出来ます。経口タイプの為、外用剤のような塗り直し(反復使用)の必要がなく、全身の皮膚を保護し、安全かつ容易に使用できます。
外用剤 | 経口剤(カプセル) | |
---|---|---|
効果 | 塗布部分 | 全身 |
用法 | 必要に応じ再塗布が必要 | 1日量以上の服用は不要 |
よくあるご質問
Q :子供でも服用できますか?
4歳以上を推奨しています。 この年齢から、子供の体は栄養サプリメントを服用するのに十分発達していると考えられます。
Q :妊娠中の服用は安全ですか?
毒性はありませんが、一般的な経口製剤と同様に、妊娠中または授乳期間中の使用は推奨されません。
Q : 副作用はありますか?
シダ植物Polypodium Leucotomos(Fernblock(R)は中央アメリカとヨーロッパにおいて、アトピー性皮膚炎、乾癬および白斑の患者に25年以上前から伝統的に使用されていますが、いずれにおいても 副作用は認められていません。
Q :冬期でも紫外線対策をする必要はありますか?
UVBは弱まりますが、酸化ストレスおよび免疫抑制の原因となるUVAは季節や天候条件を問わず一年中変化しません。UVAは防御が不十分であってもUVBのように紅斑のような兆候が現れません。 UVAは皮膚の深部に浸透してダメージを引き起こすため、年間を通して日中の太陽光線から皮膚を防御する事が重要です。