低用量ピル

有楽町皮膚科の低用量ピルを用いたニキビ治療(ファボワール28)

ファボワール28(マーベロン28)は女性ホルモン剤、経口避妊薬です。男性ホルモン過多によって起こる大人ニキビの軽減を行います。通常服用から3カ月程度で効果が現れます。早い方で1ヶ月程度から効果を感じます。

ピルの効果

・高い避妊効果 ・月経困難症(月経痛)の軽減 ・過多月経の方の月経血量の減少 ・月経不順の改善 ・子宮内膜症の予防と改善 ・月経前症状(PMS)の軽減 ・ニキビの改善 ・多毛の改善 ・更年期症状、骨粗鬆症の予防 ・卵巣がんの予防 ・卵巣嚢腫の減少 ・乳房良性疾患の予防 ・子宮体癌の予防 ・大腸がんの発生リスク低下

料金

・ファボワール28 1ヶ月28錠 3000円(税別)
・スピロノラクトン(アルダクトン) 1錠25mg 50円(税別)
※低用量ピル内服にて効果があまり得られない場合に併用します

副作用

一般的な副作用

不正出血、悪心・嘔吐、頭痛、腹部膨満感、乳房の張り、乳房痛、むくみ、体重変化などがよくみられます。
これらはホルモン環境が一時的に変化するためと考えられます。内服を継続することで体が慣れ、次第に軽快します。
不正出血は飲み忘れでもよく起こるので注意して下さい

注意の必要な副作用

長期使用において、乳がんと子宮頸がんの発症リスクが少し高まる可能性があります。
また血栓症のリスクは重大な副作用として注意が必要です。静脈血栓塞栓症・脳梗塞・心筋梗塞等。
ふくらはぎの痛み・むくみ、手足のしびれ、胸痛、息切れ、激しい頭痛、めまい、失神、目のかすみ・舌のもつれなどの症状が出た場合は、服用をすぐに中止して受診してください。

低用量ピル(ファボワール)を内服できない方

・乳がん、子宮頸がん、子宮体がんにかかっている方 ・原因不明の性器出血がある方 ・血栓性静脈炎、肺塞栓症、脳血管障害、心疾患の方、あるいは過去にこちらの病気になった方 ・35歳以上の喫煙者 ・前兆を伴う片頭痛のある方 ・血液が固まりやすい体質の方 ・4週間以内に手術を予定している方や術後2週間以内の方 ・重篤な肝障害や肝腫瘍がある方 ・高血圧の方 ・糖尿病の方 ・脂質代謝異常のある方 ・妊娠中または授乳中の方 ・血栓症を起こしたことのある方 ・月経発来がない方(発来後周期が安定していない方) ・45歳以上の方

低用量ピル(ファボワール)の内服に慎重を要する方

・40歳以上の方 ・乳房にしこりのある方、血縁者で乳がんになった人がいる方 ・35歳未満の喫煙者 ・前兆のない片頭痛のある方 ・肥満の方 ・血縁者に血栓症になった方がいる方、血栓ができやすい体質の方 ・ポルフィリン症の方 ・てんかんのある方 ・テタニーのある方

低用量ピル(ファボワール28)内服方法

月経開始日から飲み始めます。(月経の第一日目)
毎日1日1錠を一定時刻に28日間(最初に白い錠剤を最上列の左端から矢印の方向に順に取り出して21日間、引き続き緑色の錠剤を7日間)飲んで下さい。
緑色の錠剤を飲み終わった翌日から、月経が終わっていても終わっていなくても引き続き白い錠剤を飲み始め、同様の方法でニキビが良くなるまで繰り返し飲みます。

飲み忘れたとき *白い錠剤の飲み忘れがあると不正出血を起こす可能性があります

「白い錠剤の飲み忘れが1日の場合」
気づいた時点で飲み忘れた1錠を直ちに飲み、さらにその日の分も通常通りに飲んで下さい。
すなわちその日は2錠飲むことになります。

「2日以上連続で白い錠剤を飲み忘れた場合」
飲み忘れた錠剤はシートに残しておき、続きから通常通りに飲んで下さい。
通常分を飲み終えたら、残ったものを後で飲まずに新しいシートから飲みはじめて下さい。

「緑色の錠剤を飲み忘れた場合」
飲み忘れた分を服用せずに、以降の錠剤を通常通り飲んで下さい。

*初回時に問診チェックシートを記入していただきます。その内容によっては処方できない場合があります。
*血圧を毎回測定します。
*当院では半年に1回採血を行います

オンライン診療ご利用できます

メニュー

キャンペーン

  1. 登録されている記事はございません。
PAGE TOP